試算バランスを見直したと言えば聞こえは良いけど、要は現金を準備する必要が出てきたので、投資分を現金化しましたってだけの話。
青が現金、赤が株式、黄色が投資信託、緑色が年金
ちなみに処分したのは下記
- SBI割安成長ジェイリバイブ2
- 日本株アルファ・カルテット毎月
- SMT国内債券インデックスOP
- DIAM世界好配当株OP 毎月
- eMAXIS 新興国株式
- ニッセイ外国株式インデックス
- ニッセイ北欧株式 ヘッジなし
- DIAMオーストラリアリート
- eMAXIS 最適化FW
- 世界経済インデックスファンド
2016年あたりからNISA口座でちょこちょこ買っていた投資信託を全て処分しました。
NISAで買っていて、ある程度利益も乗っているし、最近の新型コロナの影響が未知であることから、この辺りで処分しててもいいのではないかと思い現金化しました。
累積投資分併せて17%増ぐらいで売却出来たので、成績としてはかなり良かったのではないかと思います。
これで残っている投資商品は
- 株(AGC,イオン,他)
- THEO
- Wealthnavi
- 積立投信2種類
- IDECO
- ソーシャルレンディング
- 暗号資産
これだけ。
この中ですぐに現金化出来ないのが、ソーシャルレンディングとIDECO。特にIDECOはこの先60歳になるまでは現金化出来ないので、あてには出来ないよね。
現在の全資産で1/3ぐらい。家を買うお金を出したら、残りの現金対の比率は50%ぐらいになる予定。
正しいバランスは知らないけど、僕的には半分ぐらいが丁度いい気がするので、昔から50%投資をしています。
どれぐらいが正しいというか適正なんだろうねぇ。
さて、話は変わって最近、小規模事業共済とかセーフティ共済にかなり興味があって、入れるものなら入りたいと思う。でも小売りの場合常時雇用する人数が5人以下とかいう縛りがあって、この常時雇用するっていう意味合いが難しい。期限のあるパートさんとかがこれに入らないのであれば加入できるし、加入出来るなら加入しておきたい。
節税になるしね。
脱税はダメだけれど、節税はOK。