投資は重要だけれど、仕事の時間を割いてやることではない

自分事なのですが、最近投資の環境とスタイルを整えるために毎日時間をかけています。

多い時で1日5時間ぐらいを毎日・・・。

もちろんその間、本業である仕事は手に付きません。

これはいけないと思い金利と元本について考えてみました。

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目次

  1. 投資するお金はどこから出てくる
  2. 年率4~5%が投資リターンの平均値らしい
  3. 実際に投資で儲かる金額
  4. ということはやっぱり元本が重要じゃないの?

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投資するお金はどこから出てくる

僕が打ち出の小槌でも持っていれば話は変わってくるのですが、投資に充てるお金はただ待っていても生まれてきません。

投資に使うお金は稼ぐしかないんです。

普通に考えたら分かる話なのですが、これがなかなか難しい。

投資=損する
投資=大儲け

みたいな脳で考えると投資に充てるお金を稼ぐことの重要性を欠いてしまいます。

投資で、損を繰り返すなら普通に働いて稼ぐお金を少しづづでも貯める方が投資をするよりよほどいいでしょうし、投資して皆が大儲けできると考えるのであれば、それも危ない思考です。

年率4~5%が投資リターンの平均値らしい

投資の平均的なリターンは年率で4~5%と言われています。

僕が地が投資できる金融商品は、株式・投資信託・現物資産・不動産など色々とあります。

うまく運用すれば年率20%や30%も夢ではありませんが、毎年継続して年率20や30%を挙げることはほぼ不可能です。

プロのファンドマネージャーでも10%以上の利益をあげることのできるのは上位25%だとする統計もあります。

そう考えると平均的なリターンはやはり4~5%と考えるのが妥当です。

実際に投資で儲かる金額

年率5%で毎月1万円を積み立てて30年間運用

元金:1万円×12か月×30年=3,600,000円

5%の複利で30年の計算をすると7,972,662円となります。

72の法則を使えば何年で元本が倍になるかを計算することができます。

72÷金利≒お金が2倍になる期間

例えば金利が
4%なら72÷4=18年
5%なら72÷5=14.4年

ちなみに100の法則は単利の計算ができます。

いろんなファンドのサイトに複利計算シュミレーターがあるので
計算すると1000万円を複利で30年運用したとしてようやく4,321万円になるわけです。

1億欲しいって言っても全然届いていませんね。

ということはやっぱり元本が重要じゃないの?

1000万円の元本でも30年運用してようやく4321万円です。億まで半分もいってないですね。

1億円にしようとするとシュミレーター上では2314万円の元本でいけると出ています。

さて、この2314万円をどうするか?ですが、冷静に考えて、投資以外の部分から稼いでくるのが一番確実で手っ取り早いという結論になります。

仮想通貨やストップ高を連発する株式や、ロケットみたいなIPOに投資し続けれればこの元本を稼ぐことができるでしょうが、正直まったく現実的ではありません。

月3万円を積み立てててリターンを合わせて2314万円に到達するのに64年かかります。
今40歳だとするとおそらく召されていますよね。

この例はあくまでも初期元本のみで運用する場合の計算ですので毎月積み立てるのとは少し話が違います。

毎月積み立てて30年後に1億円にしようとすると月々125000円の積立ができれば30年後には1億円になるシュミレーションができます。

これの方が現実的ですが、住宅ローンに子供の教育資金にと考えるとなかなか難しいのが現実です。

こうやっていろいろ考えてみると、やはり手っ取り早いのが本業の収入を増やして投資できる金額を少しでも多くするということです。

億り人とかFXで10万円から億なんて人もいるのはいるんでしょうが、堅実に本業で元本を稼ぎ、投資するのが一番堅いと思います。

堅実に本業で稼ぐというのは自分に投資するということです。

結局自分に投資して、能力を高めるのが全ての近道なんですね。

ちなみに僕もXRPで2017年12月に時価額で15倍までいって喜んでいましたが、売らなかったので結局1円も儲かっていません(笑)

タイミングも大事ですね。

複利ってヤバいね!

どこかのエントリーで僕がちっちゃな会社をしていると書いたことがあるかもしれませんが、やはり小さな会社を経営していると借入を行うことがよくあります。

借りたお金にはもちろん金利がかかりますので、利息を払います。

利息の話ということで、今日は複利について考えてみました。

[aside type=”boader”]目次

  1. 複利ってなんだい?
  2. 利息の計算方法
  3. 金持ちにはお金が寄ってくる理由

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複利ってなんだい?

複利というのは読んで読んで字のごとく 複数回にわたって利息が付いていくことです

年率5%で一年であれば通常 5%ぶんの利息がつきます。
そんなことは皆さんご存知だとおもいます。

例えば元本を100万円で年利が5%で運用した場合、1年後には元本と利息合わせて105万円になります。

ここで運用を終える場合は5万円が利益となります。
正確には税金を払わないといけないのでもう少し利益は低くなってしまいますが、考え方はこういう考え方です。

利息の計算方法

先ほどの1年目100万円でスタートした場合 1年目の利息は5万円 これは100万円に対して5%の利息を加えて105万円となります 。

では2年目はどうでしょうか 2年目は元本100万円に1年目の利息5万円が乗ったぶん105万円に対しての5%の利息がつきます

金額にすると 52500円が利息となります
一年目より2500円 利息に対しても5%増えていることがわかります

これが複利の効果です。
年数を追うごとに 利率が変わらなければ元金はどんどん増えていきます

元本が増えるということなので、利息はそのぶん増えていきます。単年で5%の利率の運用を何回も行うよりも効率の良い運用ができる場合が多いです。

金持ちにはお金が寄ってくる理由

金持ちにはお金が寄ってくる理由のひとつにこういうわけもあるんでしょうね。
お金はさみしがりやなので仲間が沢山いるところに集まろうとします。

元本が多ければ多いほどリスクの少ない投資ができますし、単価に対するリターンが少なくても元本が多いので、十分なリターンを得ることができます。

投資の基本はやはりまずは元本を増やすこと。
そこからリスクの少ない 投資に切り替えることではないかと思います。